南川史門Shimon Minamikawa
1972年東京生まれ。
現在は東京を拠点に制作活動を行う。
1991年~1994年 多摩美術大学デザイン学科在籍
2013年~2014年 文化庁新進芸術家海外研修制度にてニューヨークに滞在
主な展覧会Selected Exhibition
- 2019
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ルル アネックス、メキシコシティー(個展|キュレーション:クリス・シャープ)
「MOTコレクション ただいま/はじめまして」東京都現代美術館、東京(グループ展)
「Shimon Minamikawa, Nathan Hylden」ハクゴジェギャラリー、ソウル(2人展) - 2017
- 「私たちの言葉」MISAKO & ROSEN、東京(個展)
- 2016
- 「And another story about painting」MISAKO & ROSEN、東京(個展)
- 2015
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「荒川医&南川史門 - フォーエヴァー・ナウ」(Seiraによる企画:K21内ダン・グレアム作「Two- Way Mirror Hedge, Almost Complete Circle」にて開催) K-21、デュッセルドルフ(パ フォーマンス)
「PAINTING 2.0: EXPRESSION IN THE INFORMATION AGE」ブランドホルスト美術館、ミュンへン(グループ展)
「アーティスト・ファイル 2015 隣りの部屋:日本と韓国の作家たち」新国立美術館、東京(グループ展) - 2014
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「ヴィエナ・コンプレックス」オーストリアン・カルチュラル・フォーラム、ニューヨーク(グループ展)
「絵画の在りか」東京オペラシティーアートギャラリー、東京(グループ展)
「ブランク・マップ・スノー」シェーン・ キャンベル、シカゴ(個展)
「プレイ プレイ」インマンギャラリー、ヒューストン(個展) - 2013
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「レトロスペクテ ィブ」ザ・ヴァニティー、ロサンゼルス(個展)
「This is our music これが私たちの音楽」MISAKO & ROSEN、東京(個展)
「アウト・オブ・ダウト 六本木クロッシング 2013」森美術館、東京(グループ展) - 2012
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「Less than color, A month from tokyo」47 Canal、ニューヨーク(個展)
「リアル・ジャパネスク - 世界の中の日本現代美術」国立国際美術館、大阪(グループ展)
刊行物
- 2012
- 「The Playing Cards」Capsule刊
- 2010
- 「THE ABC BOOK」Kanehira Hikotaro刊
Exhibition views
- 2021
- 南川史門「Moves」
- 2018
- 南川史門「週末の器」
- 2017
- 南川史門「私たちの言葉」
- 2009
- 吉田修一/南川史門「横道世之介」