八重樫ゆい「夏から冬までに」

2018. 1. 21 Sun - 2. 18 Sun

オープニングレセプション 1. 21 Sun 13:00 - 16:00
オープニングレセプション終了後も、17時まで営業しております。

このたびMISAKO & ROSENでは、八重樫ゆいによる当ギャラリーで3度目の個展「夏から冬までに」を開催します。
八重樫の近年の個展およびグループ展には、Shene Campbell Gallery(シカゴ、2017)、The Modern Institute(グラスゴー、2017)、Parrasch Heijnen Gallery(ロサンゼルス、2016)、gallery αM(東京、2016)、Midway Contemporary(ミネアポリス、2015)などがあります。2017年には彼女のキュレーションによる展覧会「By the lakeside」が Shane Campbell Galleryで開催されました。

「八重樫による親密な抽象が放つ無音の静けさは、厳粛な状況や神聖な空間における沈黙の権威性とは何の関係もない。それとは逆に、そこには、何か美しいものを目にしたときに人が思わず息を飲んでしまう、あの瞬間をめぐる全てがある。それは、現実から浮き足立って目眩を覚えるには短すぎる、しかし特別な何かの存在に接していると気づくには十分に長い時間なのだ」

このように美術批評家のデヴィッド・ペーゲルは、2016年の八重樫の個展の際に書かれたロサンゼルスタイムズのレビューの中で、簡潔に八重樫の作品の性質について表現しています。

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