Paulo Monteiro

1961年 サンパウロ生まれ
現在、サンパウロを中心に制作活動を行う。

Selected Exhibition

2020
「A red of blood and fire and some everyday works」MISAKO & ROSEN、東京(個展)
2018
「The Empty Side」Zeno X ギャラリー、アントワープ(個展)
2017
「ニテロイ現代美術館:ブラジルの現代美術」ニテロイ現代美術館、リオデジャネイロ(グループ展)
「The outside of distance」MISAKO & ROSEN と Tomio Koyama Gallery での同時開催、東京(個展)
「Building Material: Process And Form In Brazilian Art」ハウザー&ワース、ロサンゼルス(グループ展)
2016
「The inside of distance」オフィスバロック、ブリュッセル(個展)
2015
「The inside of distance」メンデス・ウッド DM、サンパウロ (個展)
「Casa 7」ピヴォ、サンパウロ(グループ展)
「Empty House Casa Vazia」ルーリング・オーガスティン、ニューヨーク(グループ展)
2014
「Paintings on Paper」デイヴィッド・ツヴィルナー、ニューヨーク(グループ展)
「Where Were You」リッソンギャラリー、ロンドン(グループ展)
1994
「第22回 サンパウロ・ビエンナーレ」(グループ展)
1985
「第18回 サンパウロ・ビエンナーレ」(グループ展)

Download CV

Exhibition views

Works