Motoyuki Daifu

1985年東京生まれ。
現在は東京を拠点に制作活動をする。

2007年 東京ビジュアルアーツ卒業

Selected Exhibition

2019
「untitled (surround)」グリーン・ギャラリー、ミルウォーキー(個展)
「COMING OF AGE」リトル・ビッグ・マン、ロサンゼルス
【巡回:エスパスルイヴィトン(北京、ミュンヘン、東京)】(グループ展、キュレーション:ヴァージル・アブロー)
2018
「untitled (surround)」MISAKO & ROSEN、東京(個展)
2017
「Dong Gang International Photo Festival」ドンガン写真美術館、韓国
2016
「Japanese Photography - Postwar to Now」サンフランシスコ近代美術館、サンフランシスコ(グループ展)
2014
「Prix Pictet - Consumption」ヴィクトリアアルバート美術館、ロンドン(グループ展)
「Still Life」MISAKO & ROSEN、東京(個展)
「家族は恥骨だから綺麗なパンティーで隠すの」リトル・ビッグ・マン、ロサンゼルス(個展)
2012
「Lovesody」ランバード-フレイド・プロジェクト、ニューヨーク(個展)
2011
「PACIFIC」LA Scion Installation LA、ロサンゼルス(グループ展)
「Minor Cropping May Occur」ランバード-フレイド・プロジェクト、ニュ ーヨーク(グループ展)

刊行物

2019
「Holy Onion」OSIRIS刊
2018
「Hypermarche-Novembre / 大型スーパー11月」The Gould Collection刊
2016-18
「untitled (surround)」#1~16 自費出版
2016
「Still Life」New fave刊
2013
「Project Family」ダッシュウッドブックス刊
2012
「Lovesody」リトルビッグマンブックス刊
「題府基之 x 加賀美健」自費出版
2011
「マスターピース」自費出版

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